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tryjpt081107bd.gifトルコリラ、なかなかすんなり上昇とはいかないようですね。チャートは先週までのトルコリラの対円の為替チャートです。先週は一時68円台まで上昇しましたが、オバマ米大統領に決まったあとは移動平均線に頭を抑えられるような形で再び下落に転じてしまいました。結局今週のトルコリラ円は63円台で取引を終えています。

高金利のスワップ投資で人気のトルコリラですが、最近は金融危機を受けて、FX各社で提供するスワップの金額にもかなりばらつきがあるようです。1日200円以上のところもあれば、100円を下回る会社もあるようです。FX会社のカバー先の金融機関とどれだけ太い取引ができているかによるのかも知れませんね。

昨今の金融危機の影響をうけて、くりっく365での取扱いが予定されていたトルコリラですが、結局導入は見送られてしまいました。それだけ通貨の流動性の確保が難しいということでしょう。トルコリラに限らず、他のドル円やクロス円でもスプレッドが拡大している傾向があるようです。低スプレッドを売りにしているFX会社の多くが100年に一度ともいわれる今回の金融危機で、不本意ながら投資家に広いスプレッドを提示しなければならない状況になっているようです。短期のデイトレやスキャルピングを得意とするトレーダーには厳しい状況が続きますね。

トルコリラは、ボリンジャーバンドのセンターラインを上抜いて、かつセンターラインが上向きに変わるまでは、買いポジションを持つのを控えた方がよいでしょう。安いところで買えた方がいいには決まっていますが、この時期に底値をピタリと当てることができるのは、世界中でも極々少数の天才たちだけでしょう。凡人なりの明確で有効性のある取引ルールを持って、トルコリラの取引にも臨むべきでしょう。
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先週の為替相場は大混乱でしたね。今週もさらに大混乱しそうですが(汗)。

チャートは先週末までのトルコリラ円の日足の為替チャートです。トルコリラ円はすでに80円を割り込み、ボリンジャーバンドは−2αまで到達していますが、どのラインも急速に下へ向いていますので、ここからまだまだ下げる可能性が高いと考えます。

下落の目処としては、今年3月に記録した75円あたりがとりあえず浮上しますが、そこからさらに下げて、70円を割り込む可能性もあると私は考えています。トルコリラ円はスプレッドが大きく、売りポジションではマイナススワップもかさむため、積極的に売る人は少ないと思いますが、ここは戻り売りがセオリーとなる相場です。買い下がるのも結構ですが、レバレッジの管理はしっかり行いたいところです。ヒロセ通商など、トルコリラ円も1000通貨単位で取引できるFX会社もありますので、買い下がりはそういった業者を利用するのがよいでしょう。

もう少しすれば、税制優遇が人気のくりっく365でもトルコリラ円の取引が始まりますので、それまではトルコリラ円を買い控えるのもおすすめです。含み損を大量に抱えたまま、スワップ分の利益だけはしっかり課税され、税金を取られるのも癪ですから、スワップで得た利益分だけ、ポジションを損切りするという考え方も資金管理の面からは有効でしょう。ボラティリティの大きい相場ですので、無理な取引だけは禁物です。
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先週のFX相場はユーロ円、ポンド円、豪ドル円などのクロス円が大きく下落し、それにつれて、これまでずっと高値を維持してきたトルコリラ円もついに下落しました。

左の為替チャートはFXのトルコリラ円の先週までの週足チャートです。先週の下落により、今は週足でボリンジャーバンドのセンターラインに達しています。今週はここで下値がサポートされるのか、それともさらに下落してしまうのか、非常に注目です。

日足ではすでにボリンジャーバンドの-2αを下回る下落となっています。日足ベースでは完全に下降トレンドになっていますので、反発してきたところを戻り売りするのがセオリーですが、トルコリラ円のような高金利通貨ペアはマイナススワップも大きいですし、スプレッドも大きいので、積極的に売る個人FXトレーダーは少ないと思われます。また買いに転じるとすれば、再び日足のボリンジャーバンドのセンターラインを越えたところでしょう。下手に下げたところを「底だ!」と判断して買い向かうのはおすすめしません。買い時はまだしばらく先になると考えます。

10月後半には税制優遇があるくりっく365でもトルコリラ円の取引がスタートします。この下落を丁度よい機会と考え、くりっく365でトルコリラ円の取引が始まるまで、トルコリラの買いを控えてみてはいかがでしょうか?
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FX為替相場のトルコリラ円は先週も他のクロス円とは異なり目立った調整は入りませんでした。このあたりは高金利通貨でも金利先高感が後退しつつあるランド円とは全く違った動きとなっており、週足平均足は依然陽線を保ち週足均衡表も++のまま中期的にも強い地合いを保っています。日足平均足では水曜までは陰線となっていましたが、その後中立、陽転と再び上昇トレンドに戻る可能性を示す足型となっています。

今週のFXのトルコリラは高値更新とまでは行かずともテクニカルには高値圏でのもみあいの動きとなってくる可能性が高いと言えるでしょう。サポート、レジスタンスとしてはフィボナッチゾーンが示す91.05レベルをサポートに、93.95レベルをレジスタンスとする流れです。トルコリラ円は中長期的にはまだ強い流れを見込める可能性が高いといえるでしょう。

秋以降はトルコリラ円がくりっく365でも取扱いが始まるという話も出ています。実際そうなれば、FXの税金が申告分離課税で一律20%になるくりっく365の方がトルコリラの取引ははるかに有利になるでしょう。また、FX会社の倒産リスクもくりっく365加盟業者なら可能性が低くなります。早くそうなるとよいですね。

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